ご利用について– Service –
病院を離れても大丈夫!
私たちが、【全力で】サポートします。
「家に帰りたい・・。でも、大丈夫かな。。」そんな不安に寄り添うのが私たちの仕事。
わたしたちの訪問看護なら、「家で暮らしたい」の気持ちに、応えられます。
たとえ病気や障がいがあったとしても、「住み慣れた我が家で暮らし続ける」、それは、ごくごく当たり前の気持ち。
そんな、あなたの気持ちに寄り添いながら、ケアをするのが、我々の仕事なので、お気軽にお声かけくださいませ!
サービス開始までの流れ
まずは、「主治医・ケアマネジャー・訪問看護ステーション・入院している病院等」にご相談ください。
当ステーションも、相談にのっておりますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
担当が不在の場合は、折り返し電話を差し上げます。
主治医やケアマネジャー(介護保険の場合)に、「訪問看護指示書」や「ケアプラン」などを作成していただきます。
介護保険の場合、要介護認定も必要となります。
これらの手続き上、自治体からの調査や主治医の診察などが発生する場合もあります。
ご本人またはご家族の方に、訪問看護ステーションからサービス内容をご説明し、契約を結びます。
ちなみに、当ステーションは、「なるべくご負担をかけないよう」スムーズな契約手続きを取り入れています。
打ち合わせた日時に、看護師や理学療法士などのリハビリスタッフが、訪問いたします。
ちなみに、訪問看護サービスの利用後も、ケアマネージャさん等の関係者と常に連携し、情報共有していきますので、ご安心ください。
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よくあるご質問
誰が訪問看護を利用できるの?
・病気や怪我、障がいなどにより、ご家庭内での療養が必要な方
・療養を受けながらご自宅での生活をご希望される方
・主治医の指示やケアプランで訪問看護が必要とされた方
訪問看護を受けるには、どうすればいいの?
・訪問看護は、病院などと同じように公的保険が適用されます
・なので、少ない自己負担で利用できます(通常:1~3割負担)
・介護保険、医療保険のどちらかがご状況によって適用されます(お気軽にご相談ください)
・訪問看護の開始には主治医の先生から交付される「訪問看護指示書」が必要となります
訪問看護の料金は?
・通常、「介護保険または医療保険」を適用した「残りの自己負担分」を支払う形になります
・「介護保険の自己負担割合」は、「原則1割」ですが、「一定の所得がある場合は2割」となります
・「医療保険の自己負担割合」は、「所得によって1〜3割」と負担割合が変わります(小児医療費の助成で中学生以下のお子さんにおいては、自己負担無しとなる場合もあります)
・状況によって自己負担分の割合が変わることがあり、また、全額自己負担となる場合や内容もありますが、詳細は遠慮なくご相談ください
・主に利用時間によって計算されます
・「基本の訪問看護サービス料金+その他の費用(加算)」という形で決まります
・「加算」というのは、初回訪問、緊急時訪問、夜間・早朝・深夜の訪問、看取りなどです
・「保険外サービス」として、「1時間30分以上の看護」や「お亡くなりになられた後の処置(エンゼルケア)」などを全額自己負担でお受けすることが出来ます。
・訪問看護の料金は市区町村によっても異なりますので、実際の利用料金は、お気軽にお問い合わせください
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